眠れる分度器

40秒で支度しな!!
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ついに最後の夜

今日明日で引っ越しです。
今日は業者に布団以外の荷物持ってってもらって、最後の一泊。
明日が退室点検。


6年間、人生の4分の1を過ごした部屋ともお別れかー。


6年前、大学入学でこっちに来て、あたふたしながら部屋探しをして、
はじめはこことは違う部屋に入るつもりで手続きした。
そしたら不動産屋のミスでそっちの部屋がダブルブッキングになってしまい、
おわびに、って出されたのが今の部屋だった。
なんだかよくわからないまま入居したけど、
入学してから先輩に家を聞かれて答えたら
1年生であそこ入れるなんて、いつも上級生が予約待ちしてるのに、って驚かれたっけ。


大学に近くて、
西向きの大きな窓からはキャンパスの緑が一望できて、
秋には紅葉が楽しめた。
夏はとんでもなく暑かったけど。


マンション暮らし自体が初めてで、
朝刊を取りに1階まで下りるめんどくささ(寝癖ついてるし)を知ったり、
ホタル族による受動喫煙にムカついたり(嫌煙家なもので)、
オートロックをくぐり抜けてやってくる宗教の勧誘に怯えたりしたなぁ。


6年間、高い仕送りを続けてくれた両親に感謝。
気楽に旅行行ったり、本を図書館で借りずに買いあさったりしてたけど、
これからはもっと慎重になってしまうのかなー。


こんな時はもう一度『海がきこえる』を読み返したいのに、
とっくに実家に送っちゃってて手元にない;;
「子どもってのは、親の金くって生きちゅうがやなぁ」ってとこ読みたいな。



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1部でも期待!

ようやく5日の久保・能町ANN0が聞けた!
この週だけ録音失敗して(最悪…)、
12日の分を聞いたら1部昇格という大ニュースが冒頭から入ってきちゃってさ…。
録音失敗したのをこれほど後悔したことはない。
ドッキリに参加したかったなー。
なにはともあれ、これからも2人のANNが聞けるのがうれしー!

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湊かなえじゃないほうの
朝日新聞の「ゼロ年代の50冊」にも選ばれた町田康の『告白』。
文庫ですがその分厚さにはしびれます(手が)。
その厚さに尻込みして今まで読んでなかった。
意を決してトライ。


800ページを越えるほどの分量があるにもかかわらず、
章立てとか一切なし、一気にまくしたてる感じ。
分厚さには負けずに読了することができた(=おもしろかった)んだけど、
「大傑作!」という印象ではない…。
なんでだろう。こんなに絶賛している人のいる作品なのに。
自分はどこが気に入らなかったんだろうか。
葛木ドールらへんが1番読むスピードが遅かったから、そのあたりにヒントがあるのか。
いつか読み直したときに、この小説のおもしろさがわかる賢さを備えていたい…。
町田 康
中央公論新社
¥ 1,200
(2008-02)

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自己承認

直木賞受賞後に手に取りました。
わたしは例の『桐島、部活やめるってよ』よりもずっとハマりました。
就活を題材にした小説は『ワタクシハ』も読んだけど、『何者』のほうが好み。


読み始めは就活生の描写のリアルさにニヤニヤしながら
「こういう人いるよ〜」なんて独り言言いながら読んでたのに、
最後のクライマックスでガツンとやられました。
ただわたしは希望をもたせるようなラストにしないでほしかったな。
暗いまんま救われない後味悪い感じのほうがよかったけど、
でも小説だし登場人物たちの人生はスタートラインに立ったばかりだからこれでいいのかな。


読んでて思い出したのは、どこかで読んだ
「女を口説くときには、『君は誰にも気づかれない傷を抱えている』とか
『君は他の子とは違うね』というのがいい」という話。
みんな「自分だけは他の大衆とは違う人間なんだ」という承認欲求を持っている。


これは、今のネットやSNSを駆使した「就活」を経験した世代にとっては
かなりのリアリティを伴う小説だと思うんだけど、
そうでない世代にはどんな風に受け止められるんだろう。
「今どきの若者は〜」って口癖のように言うおじさんの感想を聞きたい。


朝井 リョウ
新潮社
¥ 1,575
(2012-11-30)

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